オビディエンスグループレッスン

今朝のオビディエンスグループレッスンに参加されたのは、トナ君・江真ちゃん・レティちゃん・大和君・アーシャちゃんです。ペアごと課題の確認やトレーニングを進める上での改善点についてのレクチャーと実践トレーニングを行いました。

トナ君は、脚側行進の同調性は高くなってきていますが、速歩での左屈折での遅れが出ていますので強化をしていきましょう。招呼の反応速度が、前回よりも反応が遅くなっていますので指導手の精神面が動きに表れる事を再確認できたと思います。この指導手の心の動きは伏臥や立止の際の集中力にも影響を及ぼしますし、行進中の伏臥の実行性なども今までの積み上げてきている段階を、そのまま表現できるようにする事を徹底した方がより完成度が高まります。


江真ちゃんは、初めての公園で今までのトレーニングの成果を、どこまで引き出せるか?が目的です。理論的には分かっている事でも、環境刺激が江真ちゃんに与える影響は、とても大きくなり、指導手からのコマンドには中々耳を傾けてくれない事の方が多くなります。これが、現在地点である事と良く理解した上で、では今後どのように取り組めば環境刺激に影響されにくくなるのか?やコマンドを実行できるようになるのか?を考える指針としていきましょう。課目1つ1つの動きを環境が変わる中で教えていく事は、指導手側のスキルが、とても重要になります。江真ちゃん自身も、10ヶ月という現在の月齢を考えた場合、色々なモノに興味を示し好奇心旺盛な時期ですから、とにかく飼い主さんからのコマンドが楽しいと思えるような取り組み方をベースとして動きや反応の変化を見極めていきましょう。


レティちゃんは、脚側行進の速歩での動きは、指導手との距離間なども以前より改善傾向にありますので引き続き安定性と脚側行進自体への意欲をもう少し高める工夫も必要です。行進中の伏臥の際のトレーニング段階での指導手の動き方が、ワンパターンになっていますので動き方をニュートラルにした場合のレティちゃんの実行性も確認してください。行進中の停座は、実行性は安定していますが指導手のコマンドのタイミングが、規定ラインに停座できるタイミングとなっていませんので規定ラインで停座できるようにコマンドを出すタイミングのトレーニングをしてください。


大和君は、脚側行進の指導手への意識の強化は必要ですが、現在の同調性を安定させる目的との区別や誉めるタイミングなどを確認しながら進めていきましょう。脚側停座の実行性は、一時期の不安定な動きよりも改善は見られますが、反応が緩慢ですので素早く脚側停座できるように進めていきましょう。また行進中の作業以降の脚側行進やターンの際の動きも、意欲が低くなる傾向が見られますので指導手に対しての期待感や集中力を日頃の生活の中から高められるような工夫も必要なようです。


アーシャちゃんは、脚側停座の位置が、少し後方になっていますのでトリーツの誘導でも構いませんので正しい脚側停座のポジションを再確認していきましょう。脚側行進は、トリーツの有無で意欲に差が出ていますので、現段階では、あえてトリーツを持たずに正しい動きの際にはタイミングよく誉めて、意欲が低下する前にトリーツを与えるようにして正しい動きの維持を目指してください。「待て」での静止姿勢は、安定してきていますので少しずつ時間を延ばすことや、隣に他の犬が居ても待てるようなステップアップもしていきましょう。伏臥は脚側停座の位置からできるように進めていきましょう。今日は立止のトレーニングをしましたが、指導手の手の動きに敏感に反応していますので、手の動きに対して躊躇がないように並行してトレーニングを進めて下さい。


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