P/L:ジャック君

今朝のジャック君のレッスンは、いつものお散歩コースでのお散歩の状況を見させて頂きながら、今後のステップアップの為のコマンドの基礎トレーニングと河川敷の広場での呼び戻しやレトリーブの基礎トレーニングなどです。

飼い主さんの傍に着いて歩く為の基礎トレーニングは、トリーツの与えるポイントとコマンドの関連付けを楽しく進めましょう。「Au pied」で飼い主さんの左足の直近でトリーツを与えるのがポイントです。ジャック君が、飼い主さんと離れたポジションで歩いている際に与えてしまうと飼い主さんの距離間が開いたままになりますので注意をしてください。いつものお友達と会った場合も、現在の社会化促進の意味では、何ら問題はありませんが、飼い主さんのコマンドが耳に届かない状況は望ましくありませんので一旦、アテンションで飼い主さんンに意識を向けさせ、出来る事であれば「Assis」で一旦座らせてから「OK」で解除して挨拶をさせる習慣を身に着けさせましょう。

広場でのロングリードを活用しての呼び戻しのトレーニングは、犬友達の誘惑刺激よりも飼い主さんのコマンドを優先できるように基礎作りをしていきましょう。

呼び戻しは、飼い主さんへ向かって走っている状況をシッカリ誉めるようにしていきましょう。最初はしゃがんで呼びよせて沢山誉めてあげる事からスタートです。コマンドに反応ができるようになったら、飼い主さんはしゃがんでいる姿勢から立ち上がり座らせるようにしてフィニッシュの姿勢を教えます。この際に、トリーツ与える場合、1回だけのトリーツで終わらせると、すぐに自主解除をしますのでジャック君が予測できないように変動強化を行います。

また誘惑刺激よりも飼い主さんと遊ぶ事が楽しいと感じさせるためにも楽しく遊べる飼い主さんになる必要があります。

紐付きボールを使い引っ張りっこからレトリーブの行動にステップアップさせることで将来的には一定の運動を与える為に必要不可欠な「Take」のレトリーブのコマンドの理解につながります。引っ張りっこは、犬が勝つこと!が条件ですので間違えないようにしましょう。

まだまだ動きやすい月齢ですので「待て」のトレーニングは失敗をしないように確実に教える必要があります。

長い距離よりも短い距離でいいですから少しずつ時間を延ばせるようにトレーニングをしてみて下さい。暑い時期ですので、あまり長い時間のトレーニングにならないように楽しく遊びながら基礎作りをしていきましょう。


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