P/L:ミーナ&かん太郎

今日のミーナちゃん&かん太郎君のレッスンは、現状のコマンドの理解とステップアップのトレーニングと新しいコマンドの導入と応用方法などのトレーニングを行いました。また2頭とのコミュニケーションの一貫である遊び方について今までの経緯を確認しながら、これからの向き合い方についてレクチャーと実践トレーニングを行いました。

2頭共に同じレベルのコマンドの理解ができていることは、とても望ましぃ事です。今日の課題は「Stay」から10m離れて「Stay」を維持させ、その後「伏せ」を指示。その後、「座れ」で停座の姿勢に戻してから飼い主さんが一旦、犬の元へ戻ったのちに再度「Stay」で待たせて10m離れ、30秒待たせてから犬の元へ戻り脚側停座の位置についてから解除という連続的に出されるコマンドのトレーニングでした。かん太郎君のコマンドの実行性には、飼い主さんは少し自信が無いようでしたが、かん太郎君の集中力は以前よりも高く安定していましたので、今回の課題もクリアできていました。ミーナちゃんは、やはり飼い主さんとの関係性が安定していますので、「伏せ」や「座れ」の遠隔でのコマンドにも機敏に反応できていました。

今日は新たに「ヒヤー」で任意の場所に犬を移動させ座らせるコマンドと「アンダー」で飼い主さんの足元や椅子の下に犬を移動し待機させるコマンドのトレーニングを行いました。

かん太郎君は、「アンダー」のコマンドのトレーニングでは少しずつ足の下へ入り込むように教えていかないと、初めての経験に対しては警戒心も高まりますので丁寧にトレーニングを進める事を理解して頂けたと思います。飼い主さんが」思うよりも自信を持つことができるようになったかん太郎君の成長には飼い主さんも思わず拍手でした。

ミーナちゃんは、全く躊躇なくコマンドを理解できていますし。本来「アンダー」のコマンドは、飼い主さんの足の下だけではなく、指示された場所に入り込みなさいという意味も含まれていますので多頭の場合は、特に2頭を足の下にアンダーはさせられませんので、1頭を椅子の下にアンダーさせ、もう1頭は足元へというようにロケーションに合った変則的な対応がスムーズにできるように2頭のトレーニングだけではなく、飼い主さんの柔軟な考え方を養いましょう。かん太郎君は、まだ椅子の下は段階的なトレーニングが必要なようですので丁寧に取り組んでみて下さい。

2頭とも、レトリーブに関しては、どちらかというと無関心か理解していないというお話でしたのでレトリーブを教える上での基本的なステップのトレーニングを行いました。

かん太郎君は、咥えたまま見せびらかして動くのが得意ですから、持来欲が無い訳ではないようです。ただ、今までの遊びの習慣の中で飼い主さんと遊ぶイメージが乏しく、どちらかというと自分で一人遊びをしている状態のようですので、今後は引っ張りっこを楽しめるように工夫していきましょう。ミーナちゃんは、引っ張りこすら興味を表しませんが、上手に引き出せば充分に可能なことですので将来の目標の1つとして今後も目指していきましょう。

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