P/L:しぇり君。

今日のしぇり君のレッスンは、前回のレッスンで取り組んで頂いた、チャイムへの吠えや飼い主さんに対してのアグレッシブな行動に対しての禁止コマンドとアテンションとアイコンタクトの強化トレーニングの状況の確認をさせて頂きました。

行動の修正トレーニングでは、誉める機会よりも叱る機会のバランスの方が多くなります。今までの5年間がしぇり君中心の時間が流れていた事もあり今回からのトレーニングにより課題を改善させる為にも飼い主さんがイニシャチブを握る必要性があります。その為には、力関係で理解させるのではなく、コマンドに従う事で誉められるという理解を深めながら従う心を育む必要があります。課題の修正以外のトレーニングのアテンションやアイコンタクトの強化トレーニングでは、タイミングよく誉める事や報酬としてトリーツを活用して関係性の構築を進めていきましょう。前回のレッスン以降、今までにない経験から呼びのコマンドに対して少し疑心暗鬼になっていたようでしたので、今日は、ご家族全員で「おいで」のコマンドの強化トレーニングを行いました。

現段階では、呼ばれた事に対して嬉々として従い走って戻ってくるように教えていきます。確実に戻れるようになったら、飼い主さんに対して正面でお座りが出来るようにしていきましょう。また、今までは飼い主さんの傍に近づくと、隔離されたり楽しい事が終わる経験をしていますので、呼ばれても飼い主さんの直近まで近づかずに、いつでも逃げる事ができる距離間までしか戻りません。この距離間を改善して、直近まで来てお座りが出来るように、次のステップアップとして教えていきましょう。

夜間でしたが、課題の1つであるお散歩中のスタイルや他の犬への吠えの改善について、まずはお散歩の状況を見させて頂きながら、無秩序だったお散歩に飼い主さんが主体となるルールを設定して歩いて頂きました。

これも初めての経験でしたが、短い時間で理解できていましたので、今後も苦手な環境に対して逃避せずに克服できるように取組んでいきましょう。


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