P/L:トナ君。

今朝のトナ君のレッスンは、お散歩トレーニングです。室内での訪問者に対しての強い警戒吠えに反して、お散歩は積極的な行動を見せます。また第三者に対しての吠えなども見られませんので室内のテリトリー意識の強さからの警戒吠えですので、この吠えに関しては今後も改善していきましょう。そして今朝のお散歩では、今までの飼い主さんとトナ君の関係性が、とても良く分る時間となりました。

飼い主さんの存在感

♂犬としては本能的に他の♂犬のマーキングの臭いに対しての反応は当然の事ですが、その行動をコントロールせずにお散歩をすると周りの環境に対しての反応を強化するだけで飼い主さんと一緒にお散歩をしている感覚を与えられません。

飼い主さんが道の真ん中を歩くと端へ端へと斜め歩きで自分の行きたい方向に飼い主さんを引っ張っていく行動は良く見かけます。この時のリードの長さも、このような行動には影響をしているのですが・・・・・。

飼い主さんの存在感がないと、猫・ハト・カラスなどの動くものに対しての本能的な反応が顕著に表われます。この際に、行動をしてからコントロールしてもトナ君には伝わりませんので事前反応を読み取れる観察力を身につけていく必要があります。

良かれと思い、トナ君の好きなように臭いを嗅がせ、行きたい方向に着いて行くお散歩を、ここ数ヶ月続けている事で、現在の動きが習慣になりつつあります。しかし、まだ月齢が若いですし学習能力や理解力の高さを、お散歩のスタイルに結び付けていくようにしていきましょう。

 

一緒に歩く

現在は、一緒に歩くというよりもトナ君に着いて行っている状態ですので、コミュニケーションをとりながらお散歩を楽しみましょう。その為には、周りの刺激よりも飼い主さんの傍にいると良い事があるという結果をもたらし、傍で歩いている行動を誉めて評価してあげましょう。

斜め歩きはなくなり、アイコンタクトも強くなりますので強い引きもなくなりますし、何かに反応した場合にも判断はしやすくなります。但し、常にアイコンタクトをしながらのお散歩は楽しくありませんので、臭い嗅ぎをしていい場所をランダムに決めて許可してあげながら飼い主さんと一緒に歩く事を意識させます。

すべてはアイコンタクトから

特に刺激の強い屋外では、普段できるコマンドも出来なくなる事が多いと思います。単純に「お座り」をさせる時にも、アテンションでアイコンタクトが出来てからではないとコマンドに従うことはできません。

車をやり過ごす為に、路地に入りお座りをさせる際も、たとえ車が通り過ぎて安全であっても出したコマンドはシッカリと実行させて誉めてあげましょう。この際のアイコンタクトは、飼い主さんが姿勢を下げてアイコンタクトをするのではなく、飼い主さんの姿勢は変えずにトナ君が見上げるように正しいアイコンタクトを意識させて下さい。

余裕のあるお散歩

短時間ですぐにできることではありませんが、日々の努力の積み重ねで飼い主さんを意識して気持ちにもリードにも余裕のあるお散歩ができるようにないます。

リードの許容範囲を活用して、どこのポジションにいるべきか?を丁寧に教えていきましょう。「ゆっくり」と「ヒールポジション」も良く理解ができるようになってきています。

 


 

 

 

-I speak Dog too!!- with sarada

 

 

 

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