C/L:レオナルド君

カウンセリングでFIELDへお越し頂いたのは、レオナルド君(ヨークシャテリア3歳3ヶ月♂)です。課題はお散歩中やご自宅でのベランダ・チャイムなどに対しての無駄吠えの改善です。

先住犬を含めて4頭の生活で、レオナルド君だけが♂犬ですので、テリトリー意識からの吠えもありますし、日常の生活の中では要求吠えも多いようです。パピー期には幼稚園で社会化を学んだ経緯はあるようですが、その段階からも吠えに関しては表面化していても、飼い主さんのレオナルド君や他の3頭との関係性の構築が進んでいませんので、どのように改善すべきか?答えが見つからない状況のようです。

現在理解しているコマンドは「お座り」「お手」「スピン」そして、お隣さんからトリーツを貰う際に覚えた「伏せ」ですが、今後は実用的なコマンドを理解できるようにしていく必要があります。例えば、アテンションコマンドに関しては、どちらかと言うと吠えているレオナルド君をコントロールする際に出しているコマンドとなり、あまり良いイメージとして定着していません。今日のレッスンでは、アイコンタクトとの関連付けを含めたトレーニングを行い、アテンションでお座りをして飼い主さんへのアイコンタクトができるように取り組んで頂きました。

このトレーニングの際も、今までの習慣でトリーツを貰う際には飛びついていたレオナルド君でしたが、お座りをしていないとトリーツを得ることができないルールを徹底する事で安定した動きになりました。とても理解力がりますので、飼い主さんが犬を飼う上での知識と技術を習得しながら、今後の向き合い方を考えるべき時期にきているようです。

吠えに関しては、このレッスンの最中もトリーツを欲しい為の要求吠えやFIELDの前を通過する人にも頻繁に吠えていましたが、禁止コマンドを関連付けたことで「吠えない」という正しい行動が増え、誉めるタイミングがどうあるべきか?を飼い主さんもご理解頂けたようです。ご自宅では、テリトリー意識が非常に強いと思いますので、今日のレッスンで行ったことを参考にして、吠えた際の対応と吠えない時の評価を明確にできるようにしてみて下さい。


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