with sarada MAPLE DOG School

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withsarada School at MAPLE DOG

ドッグラン「MAPLE DOG」にてwith sarada School開催いたしました。参加されたのは、なつめ君・しらすちゃん・エンジェルちゃん・江真ちゃん・パコ君・クーちゃん・カノアちゃん・アメリちゃん・アーシャちゃん・レティちゃん・トナ君の11頭です。

参加メンバー

オビディエンストレーニング

現在は、誉めることをベースに理想的な動きを引き出すトレーニングを進めています。モチベーターへの意欲を活用することも大切ですが、それだけに頼るのではなく、指導手が犬の反応や変化を細かく観察し、適切なタイミングで評価できることが重要になります。
犬が見せる小さな集中や意欲の高まり、正しい選択を見逃さずに誉めることで、その行動はより強化され、安定した実行性へとつながっていきます。今後は、モチベーターによる動機付けと併せて、指導手自身の観察力と誉める技術を高めながら、集中力や作業意欲を引き出せるよう取り組んでいきましょう。その積み重ねが、より質の高いコミュニケーションと安定した作業につながっていきます。

なつめ君

遊びのスイッチが入ると、飼い主さんからの呼び戻しに対する実行性はまだ安定せず、呼ばれていることを理解していても、遊びを優先して距離を取ったり、誘うように逃げ回ったりする傾向が見られます。また、「待て」についても、匂い嗅ぎへの意識が高まると飼い主さんへの集中が低下し、コマンドの維持が難しくなる場面が見られます。
FIELDのような比較的コントロールしやすい環境では実行できることも、刺激の多い環境になると実行性が低下することは珍しくありません。今後は、環境レベルを段階的に上げながら、どのような状況でも同じようにコマンドを実行できることを目標にトレーニングを進めていきましょう。また、他の犬とのコミュニケーションは上手に取れていますが、相手との距離感や接し方に少し勢いが出る場面も見られます。犬同士の関わりを楽しめることは大切な長所ですが、その一方で、飼い主さんが必要な場面で介入し、行動をコントロールできることも同じくらい重要です。今後は、遊びやコミュニケーションを楽しみながらも、飼い主さんのコマンドを優先できる関係性を育み、さまざまな環境で安定した行動が取れるよう取り組んでいきましょう。

しらすちゃん

今回のスクールは、自主トレーニングで積み重ねてきた内容が、実際の環境の中でどこまで実践できるかを確認する良い機会となりました。特に「Heel」については理解が進んできていますが、ステップアップを急ぎ過ぎると、匂い嗅ぎが大好きなしらすちゃんにとっては難易度が高くなり過ぎてしまうことがあります。そのため、完成形を急ぐのではなく、基礎を大切にしながら楽しく取り組めるレベルでトレーニングを進めていきましょう。
また、招呼・伏臥・立止など、CDⅠ課目についても少しずつ形になってきており、コマンドへの理解や実行性の向上が見られています。今後も焦らず継続することで、自信を持った意欲的な動きへとつながっていきます。しらすちゃんらしい前向きな気持ちを大切にしながら、一つひとつの課目を積み重ねていきましょう。

フライングディスク(要投げ練)

やはり、ディスクドッグにとってスローイングの質はとても重要な要素です。投げる位置や高さ、タイミングが安定することで、犬たちも安心してディスクを追うことができ、成功体験を積み重ねやすくなります。ぜひ、愛犬たちがより楽しく、より意欲的にプレーできるよう、日々の投げ練習にも取り組んでみてください。ハンドラーの上達が、ディスクドッグたちの成長と楽しさにつながっていきます。

トライアルゲーム

【ルール】
「待て」でハンドラーが視界から消える設定。飼い主さんも、他の飼い主さんもランの外へ出て頂き、1m四方のエリアから出たらタイムアップ!さて、どれくらい待てるかな?結果は・・・・。

「待て」タイムトライアル

順 位犬 名タイム
1レティ👑5’00”00
2トナ👑5’00”00
3アメリ👑5’00”00
4カノア3’50”99
5アーシャ2’57”78
6江真1’27”77
7アーシャ1’07”02
8エンジェル57”46
9なつめ38”12
10しらす20”86
11パコ19”07

「待て」の実行性は、日頃からどれだけコマンドを活用し、生活の中で習慣化できているかによって大きく結果が変わります。今回のゲームは非常に難易度の高い内容でしたが、見事に5分間の待機を達成し、同率優勝となったのはレティちゃん、トナ君、アメリちゃんでした。おめでとうございます。
3頭とも非常に安定した「待て」を実践することができており、周囲の環境音やさまざまな刺激にも影響されることなく、落ち着いて待機できていたことが印象的でした。
「待て」は競技やトレーニングだけでなく、日常生活の安全管理やコミュニケーションにおいても非常に重要なコマンドです。今回の成果を自信にしながら、これからも大切なライフスキルとして活用していきましょう。また、他のメンバーもそれぞれに成長が感じられ、日頃のトレーニングの積み重ねがしっかりと表れていました。今後も楽しみながら、一歩ずつステップアップしていきましょう。


本日は雨の前の涼しい環境の中での開催となりました。早朝からのご参加ありがとうございました。
次回のスクールは、6月21日(日曜日)を予定しております。
「お座り」や「伏せ」を教えたい、「他の犬が苦手」、「極端に怖がり」、「他の犬に吠えてしまう」、「引き癖が直らない」、「呼び戻しが出来ない」、「待てができない」などなど、色々な課題を克服したいペア大歓迎です。何かができないと参加できなわけではありませんので、皆様のご参加をお待ちしております。

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