withsarada FIELD Summer School
FIELDにて2026年最初のSummer Schoolを開催いたしました。参加されたのは、なつめ君・ウラ君・トナ君の3頭です。
参加メンバー



オビディエンスコマンドの基礎トレーニング
今回のレッスンでは、誉め言葉の伝わり方や伝え方についてレクチャーを行うとともに、実際にコマンドを使用する中で、「何が伝わっていて、何が伝わっていないのか」を飼い主さん自身に体感していただきました。



また、これまでのようにトリーツによる誘導を主体としたトレーニングだけに頼るのではなく、誉め言葉や適切なタイミングを活用しながら、犬が自ら正しい行動を選択できるよう導くステップアップの方法についても実践を交えながらトレーニングを行いました。トリーツはあくまでも報酬の一つであり、最も大切なのは飼い主さんの誉め言葉や評価が犬に正しく伝わることです。今後もリコ君とのコミュニケーションを深めながら、トリーツだけに依存しない、実用性の高いコマンドトレーニングへと発展させていきましょう。
基礎トレーニング
今回は、ウラ君がなつめ君に対して非常に強い好意を示し、興奮度が高くなる様子が目立ちました。このような高い興奮状態では、呼び戻しの実行性も大きく低下するため、確実に呼び戻すことは非常に難易度が高くなります。普段からの呼び戻しについても、刺激が強くなると実行性が低下し、何度呼んでも戻ってこない状況が見られるとのことでした。そこで今回のレッスンでは、呼び戻しの基礎トレーニングをどのような手順で進めるべきか、また、ウラ君にどのような反応を引き出すことを目標とし、その反応をどのタイミングで評価し誉めるべきかについて、実践を交えながらトレーニングを行いました。


トライアルゲーム



【ルール】
今回のトライアルゲームは、ノーズワークのタイムトライアルです。同じ設定で5カ所のフードBOXをサーチし、2回のセッションの合計タイムでの勝敗となりました。 さて結果は・・・・。
| 順 位 | 犬 名 | 1stセッション | 2ndセッション |
| 1 | トナ | 49″03 | 26″86 |
| 2 | なつめ | 53″71 | 48″44 |
| 3 | ウラ | 1’54″81 | 42″53 |
今回のノーズワーク・タイムトライアルの優勝は、トナ君でした!おめでとうございます!さすが普段から鼻を使う作業にも取り組んでいるだけあり、ノーズワークでも高い能力を発揮し、安定したサーチで見事優勝を勝ち取りました。
なつめ君は、ノーズワークを始めたばかりとは思えない素晴らしいサーチを見せてくれました。持ち前の高い能力を発揮し、中型犬たちに混じっても、小型犬だから不利ということは全くなく、同等のサーチ能力を十分に証明してくれました。
そして、今回が初めてのノーズワークとなったウラ君も、ラブラドゥードルらしい高いポテンシャルを見せてくれました。ノーズワークのルールや鼻の使い方を理解し始めると、すぐに本来の能力を発揮し、楽しみながらサーチに取り組む姿が印象的でした。
犬種や体の大きさ、経験の違いはあっても、それぞれが自分の能力を発揮し、楽しみながらチャレンジしてくれた素晴らしいトライアルゲームとなりました。これからも楽しみながらステップアップを重ね、それぞれの新たな一面や可能性をたくさん発見していきましょう。


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