目次
基礎トレーニング
今日のクースケ君のレッスンは、いくつかのコマンドの理解の確認と強化トレーニングなどを行いました。
飼い主さんの成長と今後の課題
今までは、何かとトリーツを先行して誘導する習慣があった飼い主さんですが、クースケ君がコマンドを理解して動くことで報酬を与えられるように習慣が変わってきました。この良き習慣をクースケ君の「従う心」にリンクさせる為には、クースケ君が今までのトリーツ先行の習慣で覚えた学習を丁寧に改善していく必要があります。もうすぐ2歳になるクースケ君の今後を考えた場合は、今からの努力がとても大切になりますので焦らず、急がず丁寧に根気強く課題となっている反応や行動に向き合っていきましょう。
「ヒール」ポジションとヒールウォーク
呼び戻しからヒールポジションに停座をさせる一連の動きを抵抗感なく継続できるように取り組む必要がありますが、現時点では、クースケ君が飼い主さんの心の動きを読んで行動をしていますので飼い主さん自身の安定したメンタルの維持が必要です。
誉めるタイミングやコマンドを出すタイミングなどをシッカリ理解して、必要以上の声掛け(会話)をせずに正しい行動を評価できるようにしていきましょう。
「伏せ」の姿勢の持続と「待て」の姿勢維持
「伏せ」のコマンドも、正面でコマンドを出す場合と、ヒールポジションで出す場合がありますので、どちらもスムーズに反応できるようにしていきましょう。
姿勢の維持も、トリーツの頻度や誉めるタイミングが大きく影響を及ぼします。「待て」から「おいで」の連動したトレーニングをしていると「待て」での報酬が無く、「おいで」の報酬ばかりになる事で、本来の「待て」で待ち続けることができなくなります。「伏せ」で「待て」で離れる場合も、すぐに動き出してしまっていますので、「待て」と「おいで」のコマンドは、別々に丁寧にトレーニングをしましょう。
レトリーブは楽しく!
PULLERでのレトリーブは、とても楽しく出来ています。以前は、投げたモノをガジガジして破壊するしかなかったクースケ君ですが、飼い主さんの遊び方の上達で、レトリーブが確実に繰り返すことができています。現在のコマンドのトレーニングにもトリーツだけではなくオモチャをモチベーターとして活用する事もできまので、現在のレトリーブの楽しさを今後も継続してください。
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