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パブリックトレーニング
今日のなつめ君のレッスンは、ゴールデンウィークで大勢の人や犬が行きかう大型商業スペースでのパブリックトレーニングです。FIELDでのトレーニングで学んだアテンションやヒールのコマンドなどの実践を行いました。
興奮への対応

スタート時は、匂い嗅ぎや排泄への意識が高い事や、他の犬・人への興味が優先されることで、飼い主さんの声は届かないままでした。一定の馴致時間と排泄を済ませてから、なつめ君の意識が飼い主さんへ向くように時間をかけながら進めていくと、環境刺激よりも飼い主さんへの意識に移行する様子が見られるようになりました。
ヒールでの歩行と他の犬を無視できるよう


飼い主さんには、日常から声掛けが多い傾向がありますので、肝心な場面での飼い主さんのコマンドは、なつめ君にとっては、いつもの声掛けと同等くらいの伝わり方になっています。「無口に過ごしてください」という事ではなく、あまり意味のない声掛けは意識的に無くし、今回のような環境刺激レベルの高い状況下では、意識的にコマンドや表現力を豊かにして接するようにしていきましょう。
前半は、すれ違う犬には敏感に反応していましたが、後半のトレーニングでは「待て」のコマンドやアテンションへの反応も高くなり、他の犬を無視できていましたので、この求められている行動や反応を自発的に行えるようになっている事を飼い主さんは見逃さずに誉めていきましょう。


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