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オビデェンス基礎トレーニング
今日のハル君のレッスンは、FIELDでのCDⅡ公開訓練試験に向けての課目トレーニングです。現在の課目ごとの動きの課題や、日頃からの取り組み方の見直しなどについて考えてみました。
脚側行進
常歩は、同調性も出てきていますが、速歩での遅れの改善が必要です。指導手の動き方にも工夫は必要ですが、遅れる事を心配して、指導手の視線が後方のハル君を見るような姿勢は、遅れの改善にはつながりませんので注意しましょう。
招呼
日頃から、何かと「コイ!コイ!」と必要以上に「コイ」のコマンドを使い、実行できていないケースを何度も繰り返すことで、「コイ」は、無視されますし実行性が不安定になります。実行性のないコマンドを多用する事を日頃から自制して、意味のあるコマンドとして活用していきましょう。いくら、競技課目の関連付けでトレーニングをしても、普段は「コイ」で「飼い主さんのもとへ戻らなくてもいい」という学びを深めてしまうと、招呼はダブルコマンド、トリプルコマンドを出しても動かなくなりますので、日常生活を見直してみて下さい。
伏臥と立止
特に気温が低いと伏臥の実行性が低下しますので、環境条件を前提に視符を出すなりの判断が必要です。またその場での伏臥の反応速度を高める事は、行進中の伏臥の実行性を高めることにもなりますので、強化をしていきましょう。立止は、姿勢の維持を強化できるようにトレーニングをしていきましょう。
行進中の作業と自由選択課目
訓練試験とはいえ、スムーズな行進中の作業であるべきですが、出来ないままに脚側行進をしてしまう事よりも確実に実行させることを優先してください。また、自由選択課目は、課目としての完成度を高めていく必要がありますので、3課目も再考して、トレーニングをしていきましょう。
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