目次
基礎トレーニング
今朝のうららちゃんのレッスンは、現時点でのうららちゃんのできる事と日頃のトレーニングで中々できない事などへの取り組み方についてのトレーニングを行いました。また他の犬などの誘惑刺激に対しての反応と対処に関しても実践トレーニングの中で経験して頂きました。
以前よりも落ち着きが出てきましたので、周りの誘惑刺激に対しての過敏さが低減してきました。ただ、他の犬への反応は今後も出てきますので、日常生活の中でのコントロールを含めて、一貫した例外のない向き合い方をしていけるようにして下さい。
コマンドの動き方と教え方
競技課目としての捉え方ではなく、日常生活で活用できるコマンドとしてもトレーニングを進めることで、コマンドをトレーニングする機会とトレーニングへの理解も深まります。ただ、教え方を指導手である飼い主さんが学び理解していかないと、うららちゃんの理解につながってきませのでニンゲン側の学びが大切になります。
脚側行進
屋外の刺激の中でも、刺激よりも報酬への意欲の方が勝るように、トリーツの使用頻度も日常とトレーニングで明確に使い分けるようにしていきましょう。今日のレッスンでは、意欲が高く維持できていましたので、誉めるタイミングや報酬を与えるタイミングを理解する必要があります。
飛びつきの傾向は、以前から頻繁に出ますが、指導手へアイコンタクトをして脚側行進ができる時間も延びてきていますので、正しい行動をタイミングよく誉める事と、飛びついた時に報酬を与えたり声を掛けたりしないようにして下さい。
伏臥と立止
伏臥のコマンドの理解は出来ていますが、「伏臥し続ける事」を教えていく必要があります。現時点では、報酬を与えると自主解除してしまいますので、解除まで伏臥の姿勢を維持し続けられるようにトレーニングをしていきましょう。「立止」は、基礎段階から教ええていきましょう。トリーツの誘導を使って教える場合でも、前脚で立つのではなく、後肢で立つようにトレーニングをしてください。
「待て」のステップアップ
今まで「待て」と「おいで」をセットで教えていたようですので、「待て」だけのトレーニングを短い距離から行い、ステップアップすることで、今日のレッスンでは、10mまで離れても待てるようになっています。
課目としては、招呼の課目の際の「待て」ですが、日常でも「待て」のコマンドは、とても大切です。日常刺激の方が、競技よりもより大きく、より不特定ですので、難しくなります。「待て」=「動かない」という理解を、どのようにトレーニングしていくか?が、指導手への集中にもつながりますので、よそ見をさせずにアイコンタクトをし続けることを基準としてトレーニングをしていきましょう。元々、うららちゃんは依存心が強いタイプですので、呼び戻しに関しては、問題ありませんので、今回の「待て」の強化を進め、10m離れた「待て」の状態から、うららちゃんの元へ戻った際に脚側停座の位置に回り込む動きも丁寧にトレーニングをしてください。
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