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コマンドの基礎トレーニング
今日のシャンティ君のレッスンは、久しぶりのFIELDのレッスンです。いつも遊んでいるボールのレトリーブの見直しなどを行いました。
遊びを充実させる為に
ボールが大好きなシャンティー君。飼い主さんも一緒に楽しく遊べていますが、今後はレトリーブとしての一連の動きを理解させながら、遊びのバリエーションを増やしていきましょう。



現在のボール遊びでは、ボールを咥えた後に飼い主さんの元へ戻ってくるよりも、その場でボールをガジガジする傾向が強く見られます。これは、レトリーブの基礎となる飼い主さんとの引っ張りっこ遊びの経験が少なく、「飼い主さんの元へ持って行くと、さらに楽しい遊びが続く」という認識が、まだ充分に深まっていないことも要因です。まずは引っ張りっこの楽しさを再認識させ、飼い主さんの元へ戻ることへの価値を高めていきましょう。その上で、レトリーブの一連の動きにコマンドを取り入れながら、ボールを追うだけではなく、飼い主さんと一緒に遊ぶことが楽しいと感じられるように、遊びのバリエーションを増やしていきましょう。
どこでも落ち着いていられるように
1年ぶりのFIELDということもあり、最初は周囲の匂いや興味のあるモノへの意識が強く、飼い主さんからの声掛けやコマンドが届かない時間もありましたが、時間の経過と共に少しずつ落ち着きも出てきました。テーブルへの飛びつきなど、飼い主さんが注意をする場面も見られましたが、その都度「ダメです」という声掛けを繰り返すことで、シャンティー君にとっては「この行動をすると飼い主さんの注目を惹くことができる」という学習につながる可能性があります。このようなやり取りが繰り返されると、飛びつきそのものの改善が難しくなりますので注意が必要です。



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