P/L:凛ちゃん

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基礎トレーニング

今日の凛ちゃんのレッスンは、前回のレッスン以降の飼い主さんと凛ちゃんのトレーニングの進捗状況の確認をさせて頂き、それに伴う疑問点・課題への対応策のレクチャーと実践トレーニングを行いました。凛ちゃんと真剣に向き合い取り組んでいることで、沢山の気づきもうまれたようです。

アンダーコマンドの活用とステップアップ

ご自宅での食事の際に凛ちゃんが、ママの傍でアンダーの姿勢で待てるように少しずつ練習を続けているようです。これは、今後屋外のカフェなどでも刺激の中でアンダーのコマンドで様々な環境下で過ごす事ができるようになるための第1歩です。

最初に「アンダー」のコマンドを導入した際には、トリーツの頻度を変えながら行いましたが、実際のコマンドの活用場面では、常に凛ちゃんの動きを見ている事ができなくなりますので、一定時間の姿勢の維持は必要となります。このステップアップトレーニングも、食事の刺激のない条件で、まずは安定して姿勢の維持ができるようにトレーニングを行い、その後、食事やママの視線や姿勢を実践形式にステップアップしていきましょう。

クレートトレーニングの勘違い

ご家庭ごとに、生活のリズムやルールは違います。凛ちゃんの場合も、リビングとキッチンンの境界線のコントロールなども現在の生活の中のルールとして理解を深めたいところのようです。ただ、この境界線とクレートトレーニングが混乱してしまっていることで、どちらのトレーニングも、凛ちゃんには、理解されていないようです。

一番大事なのは、境界線の理解というよりも、クレートの中で待機し続ける事の理解ですので、基礎に戻して、クレートトレーニングを完成させていきましょう。この理解が進むと、境界線や道の空間に対しても、許可が出るまでクレート内に留まる事が優先されるようになります。

お散歩スタイルを確立していきましょう

以前から「ヒール」のコマンドをトレーニングをしていますので、お散歩も刺激レベルが低い条件であれば、「ヒール」の維持ができる時間も延びてきているようです。

ただ、刺激が加わると、ママからのコマンドが無視されることが多くなり、リードでのコントロールが主体になることで、ヒールポジションの維持が中々難しくなります。リードの持ち方・リードの使い方・誉めるタイミング・トリーツのタイミング・与える位置などを瞬間的に判断して正しヒールポジションを凛ちゃんに理解させることが必要です。「ヒール」というタイトなポジションのトレーニングと「ゆっくり」というコマンドで匂いを嗅がないで歩くコマンドの導入も行いながら、全体的なお散歩のスタイル確立をしていきましょう。

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