P/L:ハッチ君&あんかけ君

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基礎トレーニング

今日のハッチ君&あんかけ君のレッスンは、それぞれの課題に対しての取り組みと、現時点でのコマンドの理解の確認と実践トレーニングを行いました。

ハッチ君

3歳という年齢と今までの経験の考えた場合、新たに里親さんを探すにあたり、どのような対応がベストなのか?を現在考えられているようです。新しい環境への適応能力や、その新しい環境を引き起こすストレス反応などを考えると、新しい里親さんにも沢山の情報と、ハッチ君の個性を理解した上での譲渡にする必要があります。

以前にFIELDにお越し頂いた時よりも緊張感は少なくなり、匂い嗅ぎやリラックスする様子も見られました。現状のコマンドの理解は、現在のハンドラーが思うよりも理解は深まっていないようですので、どこへ行っても困らないような基礎トレーニングは必要です。

「ハッチ」というアテンションへの反応の強化も必要ですが、ハンドラーから必要以上の声掛けが多いようですので、シンプルな対応をしていきましょう。「お座り」「伏せ」「待て」「おいで」「ついて」の5つのコマンドのうち、理解できていないコマンドのトレーニングは、トレーニングの組み立てにより理解度が変わります。コマンドの出し方・誉め方・報酬の与え方・与えるタイミングなどをチェックしてトレーニングを進めていきましょう。「ついて」のコマンドは、ハンドラーが誉めるタイミングやトリーツのタイミングを理解した段階で、とても良くなっていました。

あんかけ君

将来の育成目標は、介在犬。目標に向かって、どのような事が必要なのか?をチェックして進めていきましょう。特に環境刺激に左右されないようにトレーニングをする事が必要になります。刺激レベルの低い環境下からトレーニングを進めますが、最終的には環境刺激を無視できるレベルを目指せるようにアプローチを考えていきましょう。

犬種的にトリーツに対しての執着が強く、飛びつく習慣がついていますので、アテンションや「お座り」という落ち着いた行動を強化していきましょう。ただ、「お座り」といえども、一瞬芸では、意味がりません。トリーツが目の前に近づいても、トリーツを奪いに行くのではなく、与えられるまで「お座り」の姿勢を維持できるようにトレーニングをしてみて下さい。「伏せ」は、トレーニングの経験が無いようですので、根気強く姿勢を理解させながらトレーニングを進めてみましょう。

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