今日のTrailing Group lessonに参加されたのは、マノアちゃん・ムーニー君・ムクちゃん・CJ君の4頭です。雨上がりで、湿度も高く難しい環境下でのセッションとなりましたが、それぞれのペアに成長が見られたレッスンとなりました。

マノアちゃんは、年齢を考えるとかなり過酷な環境でしたので、車内で充分にクールダウンしながらセッションを進めました。最初のセッションでは湿度の高さなどにより臭跡が中々取りずらく屈折の設定での混乱がみられましたが、後半のセッションではネガティブが表れるようになり屈折もクリアできていました。

ムクちゃんは、「捜索」という理解がかなり深まってきました。スタート時の原臭からの臭跡の識別も出来てきましたし、何よりもネガティブ反応が明確に表れた事で、ポジティブとの反応の差をハンドラーが感じる事ができるようになった事が一番大きなステップアップです。この段階をキープしながら、今後のトレーニングのレベルアップを楽しめるようにしていきましょう。

ムーニー君は、スタートから臭跡を確認してトレールする理解が非常に安定してきました。階段の下りなどで少しコース内での躊躇はあるものの、とてもポジティブに作業ができるようになっています。オープンスペースからの路地への屈折も見事に反応できていましたので、これからの成長も楽しみです。

CJ君は、トレール全体の距離や物品間の距離と屈折の回数など、以前よりも難易度が上がってきていますが、全てのセッションでポジティブに作業ができています。以前は誘惑臭への反応もしばしば見られましたが、無視できるようになってきたことは、今後のステップアップには非常に大きなアーティクルです。作業のONとOFFをシッカリと理解させるハンドラーの働きかけも進めていきましょう。

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