ノーズワークグループレッスン。

今日のノーズワークグループレッスンは、バリエーションBOX・オブジェクト・インテリアの3つのステージで、ハイドの設定を1~3でそれぞれのペアのナチュラルアラートの確認や意欲と集中力の強化の為のセッションを行いました。参加されたのは、ロック君&ベルちゃん・クララちゃん・たんぽぽちゃん・デナリちゃんの4組5頭です

ロック君は、セッション中に雨が降り出したことで「雷」が苦手なロック君のスタートの際の動きに変化が現れました。しかし、ノーズワークの楽しさが、「雷」の恐怖心よりも上回ったようで、その後の捜索は見事に安定した捜索ができていました。ナチュラルアラートも非常に判り易くなっていますし、ハンドラーとの距離間も問題なくハイドへの意欲が高まっています。最初にノーズワークを始めたときから比較すると、スピード感も上がっていますので、今後も楽しみです。

 

クララちゃんは、セッションを繰り返すごとに、捜索スピードが上がっています。スタートの際の集中は、体の動きだけではなくハンドラーがクララちゃんの鼻の動きを観察しながらセントコーンに対しての反応などを確認して送り出すことが出来ると、更にステップアップできます。但し、ハンドラーのハイドの設定に対する思い込みが、クララちゃんのナチュラルアラートの把握を邪魔していますので、シンプルにクララちゃんのナチュラルアラートを見極めましょう。

 

たんぽぽちゃんの動きは、前回のセッションでもかなり安定してきており無駄のない動きになっている分、小型犬の特徴でもある敏捷性が、更に増しています。これにより、ハンドラーのたんぽぽちゃんの観察力がついていけない設定が多く見られました。ただ、たんぽぽちゃん自身のナチュラルアラートは、非常に把握するのには難しい状態ですので、セントコーンに対しての反応の動きの見極めを強化してみて下さい。

 

ベルちゃんの動きは、前回のセッションでも見られましたが、臭いへのシンプルな反応が非常に判り易くなっています。ハッピーテールの動きも、ハイドへの到達時には少し変化も見られましたので、今後の変化が楽しみです。3つのステージを問題なくクリアできていますし、ハンドラーの告知も自信を持てていますのでハイドの設定の難易度を上げながらステップアップしてみましょう。

 

久しぶりのノーズワークのセッションとなったデナリちゃんでしたが、お休み期間があっても意欲や反応は衰えず、逆に良い反応に強化されてきました。対流によるセントコーンの流れも体高を利用した効率の良い動きになってういますし、セントコーンからハイドの特定までの時間が、以前よりも短縮されてきています。ハイドの設定を1箇所にしたセッションの方が、理想的で、とても判り易いノーズワークでした。

 


 

 

-I speak Dog too!!- with sarada

 

 

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