ノーズワークグループレッスン。

今日のノーズワークグループレッスンは、ステップアップクラスのセッションを行いました。参加されたのは、ロック君&ベルちゃんデナリちゃん・チーちゃん&シュンクンの5組8頭です。オブジェクトサーチとインテリアサーチを中心にハイドの設定の変更などを行いながらハンドラーのスキルアップについても進めて頂きました。

ロック君は以前よりもオブジェクトの環境の変化にも対応できるようになり捜索をしながら初見のオブジェクトの確認作業などの動きが無くなり、ハイドからのセントコーンへの分り易い動きが見られるようになってきました。今回は、屋外からの風の流れを導入しましたので難易度が高くなる設定もありましたが、諦めることなく捜索に集中できていましたし、効率の良い動きができるようになりました。上から落ちてくる臭いやセントプールに対しても精度が高くなっていますので今後が楽しみです。

 

シュンクンは、全体的な捜索スピードが速いためにセントコーンが安定している場合には、非常に短時間にハイドへの到達が可能ですが、セントコーンが壁にぶつかりセントプールになっているケースでは、自身の動きによりセンプールが拡散し、難易度が高くなってしまっているセッションもあります。とは言え、ノーズワークの全体的な理解度は非常に高いですから、ハイドに到達できないことは無く、ナチュラルアラートも安定し、ハンドラーに優しいサーチドックです。

 

デナリちゃんは、久しぶりのセッションでしたがスタートからの臭いへの反応が、以前よりも鋭くなっていましたので、捜索時間も安定しています。上からのセントコーンや屋外から導入された外気によるセントコーンへの動きも、デナリちゃんの動きを見ていると非常に分り易い動きなっています。無駄な動きも少なくなっていますので、その分ハンドラーもデナリちゃんの動きへの信頼度も高まっており告知にミスがなくなっています。

 

ベルちゃんは、特に以前からシッポの動きからナチュラルアラートを読み取ろうとしていましたが、ハッピーテールが止まらない為に、中々ハンドラースキルが安定しませんでしたが、今日のセッションでは誤告知も無く、安定した告知ができるようになっていました。この要因は、ベルちゃんのセントコーンに対しての反応が、分り易い動きとして観察できるようになった事にあります。下に設定されたハイドと高い位置にあるハイド、それぞれへの鼻の動きや位置は、理解度が進んだ証拠です。これからもノーズワークを楽しみながらステップアップしてみて下さい。

 

チーちゃんは、スタートの姿勢をシュンクンのように、ハイドへ集中させるようにスターとできるようになると今以上に効率よく最大限の能力を発揮させる事ができるようになると思います。今でも、捜索エリア全体への認識が高く、セッションのハイドの設定に関しては複雑なセントコーンから受ける影響はあっても、それを経験値で克服できる能力が備わってきています。また一番難易度の高い設定でのセッションでは、7分を超える集中した捜索でハイドに到達できていましたので、チーちゃんの精神面の成長が見られた嬉しいセッションでした。

 


 

 

-I speak Dog too!!- with sarada

 

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